竜と龍をつくる
2020年9月8日 13時20分すみれ組の龍づくりと
ゆり組の竜づくり
それぞれの担任の先生がイメージした漢字
特にこだわりはありません
「りゅう」を作り始めた5歳組
どんな活動になるかお楽しみ
どんなりゅうになるのでしょう
どんな活動になるのでしょう
楽しみな毎日です
すみれ組の龍づくりと
ゆり組の竜づくり
それぞれの担任の先生がイメージした漢字
特にこだわりはありません
「りゅう」を作り始めた5歳組
どんな活動になるかお楽しみ
どんなりゅうになるのでしょう
どんな活動になるのでしょう
楽しみな毎日です
青空の下
ちょっと暑かったけれど
風が心地よく レストランは
にぎわっていました
やっと晴れたから
砂が増えた砂場遊びに
3歳児が吸い込まれるように入っていきます
砂の感触をたっぷり味わいました
牛乳パックでつくりました!
ぼくの友達
へびとねことうまのロベルガー二世
(名前の変更がありました)
森に散歩にでかけていきました
靴の掃きかえ上手になりました
カラッと気持ちいい日
水でっぽうやビニール袋のシャワーで
たっぷり 遊びました
カシャ カシャ カシャ
音楽に合わせて
楽しくダンス!
少し減っていた砂場の砂
先日 トラックがやってきて
砂を入れてくれました
一番は、年長組
砂山に、一目散に上ります
気持ちいいね!
ふわふわだね!
砂場遊び、思いっきり楽しんでね!
みんなねこになって
おでかけ
手に持っているのは おいもかな
何かのふくろかな・・
答えは
「ねこのごはんのさかな!」でした!
収穫時を過ぎた枝豆
いっぱい集めたよ
お馴染みの大豆
水を吸って納豆みたいになった
昨日と今日 砂場を独占して遊んだ4歳組
友達と一緒に 考えや力を合わせて
遊ぶようになりました
3歳は、チームに分かれて遊ぶのは
ちょっと無理
ビニール袋の水てっぽうで
先生めがけて水を飛ばす
先生を追いかけ 追いかけ
水がなくなっても追いかけ 追いかけ
どさくさにまぎれて4歳児も参戦です
森のサバイバル
水でっぽうの戦いの始まり!
3つの基地のチームが繰り広げる水合戦
ゆりはチームワークよく
エイ! シュ――!
自ら打たれにくる子もいるけど
攻撃の手は緩めず
こちらは4歳連合
とにかく数打てばなんとかなる
うまく攻撃できる子もいれば
うまくできないことを水でっぽうの
せいにする子もいる
でも、やりたいから何度でも挑戦
選抜チームは、入れ替わり立ち替わり
びしょびょになっても気持ちいい!
面白いことはやめられない
いつまでも続いた 夏の水遊び
蝉しぐれの森
子どもたちは小さなかたまりになって
「これは何かな」と追求したり
「虫を捕まえたい!」と探し回ったり
好奇心いっぱい!
アリの動きが気になる子たち
行列を追いかけます
こちらは、築山の近くの穴
あちこちにある 穴
「セミのあなだよ」
「アリの巣だよ」
ひたすら、枝を突っ込んだり
掘ってみたり
「何も出てこないね」「うん」
3歳も 4歳も 5歳も 気になる森の穴
さて、この子の疑問は
「この虫、せなかに傷があるから
死んじゃったのかな?」ということ
「どれ?」と年長児
「あー、これね、セミの抜がら」
「ほら、こんなにいっぱい
みんな同じ形でしょ」
「からっぽにしてセミになったんだよ」
「ふーん」
そして、こちらは虫捕りの子たち
セミを追い、チョウを追い
なんとかして どうにかして
捕まえたい 必死に捕まえようと頑張る
捕まえたいけれど、
とれるのはセミの抜けがらばかり
今日の子どもたち、それぞれの関心事
今日で夏休みは終わりです。
コロナ禍で、期間は短くなり、
外出も控え気味だったことでしょう。
ブログも夏休みをいただきました。
また、少しずつ 園や子どもたちの様子を
お伝えします。
明日から2学期
虫捕り 水遊び
夏の遊びもまだまだできそうです。
元気いっぱい 楽しく遊びましょうね!