園庭デビュー!
2020年6月18日 17時01分昨日と今日
3歳組は園庭デビューしました。
(・・前庭程度ですが・・)
やっと、外にでたうれしさいっぱい!
砂の感触を味わったり
型押しやおままごとっぽいことをしたり
いろいろ見て歩いたり
砂を触ることを嫌がる様子もなく
楽しんでいました。
ただいまの子どもたちのマイルール
自分のものは自分のもの
みんなのものは自分のもの
何事もこれからです。
昨日と今日
3歳組は園庭デビューしました。
(・・前庭程度ですが・・)
やっと、外にでたうれしさいっぱい!
砂の感触を味わったり
型押しやおままごとっぽいことをしたり
いろいろ見て歩いたり
砂を触ることを嫌がる様子もなく
楽しんでいました。
ただいまの子どもたちのマイルール
自分のものは自分のもの
みんなのものは自分のもの
何事もこれからです。
びわがたくさん実り
昨日と今日で収穫
主事さんの力を借りて
びわを収穫しました。
上手にキャッチして
枝からびわをもぎました。
小さな組のお友達にもおすそ分け
今年は、みんなでお味みとは
いかなかったけれど
ひとりひとつおうちにおみやげにしました。
やさしい甘さの初夏の味です。
3歳組はまだ園庭デビュー前
子どもたちは、外に行きたくて
うずうず
じりじりとテラスから外に出て
こうなりました
つまり足元は上履きです。
洗ったばかりの上履きなのにごめんなさい。
先生方は、予定を早めて外に行くように
しましたよ。
4歳ことり組のプリンセス
お城は、戸外のグランピング
開放的なお城暮らしです。
今月、4・5歳組は、
4月生まれ
5月生まれ
6月生まれ
のお友達をお祝いする誕生会を
A・Bグループ分かれているので6回
行います。
今週は、4月生まれのお友達のお祝いです。
誕生会の様子はブログではお伝えしませんが
プレゼントを心をこめて
つくっています。
毎年、年長組が新入の年少組を
お世話する朝の「お迎えタクシー」
今年も 始まりました
年長は、大きくなったしるし
年少は、安心のよりどころ
気持ちが通い合う大事なひととき
人との距離をとることは大事
でも 気持ちの距離は近づけたい
今しかできない 大事な経験は
短い時間でも 心に残る
「手洗い しようね」
今年のポイントもしっかり
押さえています
5月下旬
幼稚園の2階テラスに
グリーンカーテンを設置しました。
アサガオや
ゴーヤ
ぐんぐくのびて 今はこれくらい
これから先が楽しみです!
分散登園の5歳ゆり組と4歳りす組
やっぱり森に飛び出していきました。
森でたくさん過ごしたあと
砂場で感触を味わったり
みんなの池を見たり
自分たちの場を確かめるように
遊んでいました。
みんなの池は、小さなカエルだらけ
子どもたちのてのひらで
ぴょんぴょん跳ねて池に戻っていきました。
今日は、ふたもじBグループの登園日
3歳そら組さんの初登園
涙の登園の子もいたけれど
少しずつ気持ちがほぐれ
遊べるようになりました。
また、次も待っているね!
4歳ことり組 5歳すみれ組
久しぶりの登園
分散登園なので 久々の賑わいとは
いかないけれど
森に主がもどってきました
子どもの好奇心と探索行動
マスク越しの歓声と
マスクを外して走る子と
子どもなりにちゃんと状況を理解して
新しい森との付き合いを楽しんでいます
夏の風物詩 蚊取り線香も
出番となりました
いよいよ、分散登園がはじまりました。
3歳わかば組の初日です。
ゆったりとした保育室で
しっとりと遊びました。
6月2日
令和2年度 入園式
かわいい新3歳児と新4歳児が、おうちの人に
手をひかれて幼稚園に入園しました。
式花は初夏の装い
夏帽子と夏園服
思い出に残る入園式となりました。
明日から 半分ずつの登園日
ゆっくりスタートして
たっぷり遊んで
少しずつ幼稚園となかよしになろうね
待ち遠しかった始業式
5歳組の式と4歳組の式に
分かれて行いました。
園長からクラスバッジの贈呈
4歳も凛々しく入場
子どもたちは、
未来に瞳をまっすぐに向けて
疑いなく新しい始まりに希望をもち
立派に式に参加しました。
おうちのみなさまのおかげで
お休みの間 子どもたちは心も
からだも強くたくましく
成長していました。
昼下がり
吸い込まれそうな 真っ青な空
まっすぐに走る 飛行機雲
医療従事者に感謝を表すブルーインパルス
感謝の拍手を送るとともに
幼稚園にもエールをもらった気持ち
はじまりに向けて力がわいてくる
ひとときでした
青虫は ミカンの葉を食べて
ミカンの葉だけを食べて
大きく大きくなりました
見えますか?
長い お休みの3か月
がんばろう とか
がんばらなくてもいい とか
考えるゆとりもなく
朝ごはんを食べながら
昼ごはんを考え
昼ごはんを食べながら
晩ごはんを考え
ミカンの葉だけたべている
わけにもいかず
ゆっくり買い物しながら
考えるわけにもいかず
家族でワイワイしているにも
かかわらず「ひとり」を
感じるのはなんででしょう
もうすぐ 園がはじまります
ごはんづくりは変わらないけれど
「同じ!」「うちも!」と
思いが同じみんなに会える
子どもも おとなも
助けてもらったり
助けてあげたり
そんな人たちとの生活が
また はじまります