もりからきたジュースやさん
2021年5月28日 10時24分4歳りす組には
「もりからきたジュースやさん」
があります。
「いらっしゃいませ」
「ジュースください」
「こーふぃーもあります」
おいしそうなジュースが
カラフルに並んでいます。
4歳りす組には
「もりからきたジュースやさん」
があります。
「いらっしゃいませ」
「ジュースください」
「こーふぃーもあります」
おいしそうなジュースが
カラフルに並んでいます。
4歳 ことり組
一生懸命つくっているのは 車
4階建の車庫には車がびっしり
そして長い「高速道路」
この高速道路には
なんと!ドライブスルーがあり
おにぎりとピザを売っていました。
サービスエリアではないそうです。
そういうわけで 通常はありませんが
信号も設置されています。
車は 園庭でも走っていました。
園庭で走る車には 動かす都合上リボンが
ついていました。
いろいろ工夫しています。
5歳組がびわを収穫しました。
高いところなので、用務さんに
手伝ってもらいました。
うまくキャッチできるかな
「たくさん とれたよー!」
たくさん収穫したびわは、年長組が
一粒ずつお持ち帰りしました。
今週 27日と28日はことり組
来週は りす組がミニ作品展を
帰りの時に学級の保護者に開きます。
楽しくつくってきた作品
どうぞお楽しみに
わかば組のテラスにいちごばたけ
いちごをつけている子
いちごがりする子
そして 食べる子
くりかえし 遊びがつづいています。
お天気で心地よい今日
4歳りす組はみんなで砂場遊び
みんなで掘って 山にして
道をつくり 水をいれ
「街ができた!」と喜んでいました。
朝 カブトムシの幼虫がいる
おうちをのぞいたら
幼虫が2つになっていた!
でも ひとつは空っぽで
ひとつは ふわふわあったかい
カブトムシの脱皮を発見です。
今日は、離任式。
昨年度で幼稚園を去られた先生に
きちんとさようならとありがとうを
お伝えする日です。
コロナ禍の実施なので、全部で
4回ご挨拶をしました。
先生方 大変お世話になりました。
ありがとうございました。
大好きです!
大きくなったね 立派になったねと
言われて 座り方にも気合が入ります。
お家の方にもご挨拶されました。
お世話になった先生方
健康に留意されてこれからも
ご活躍ください。
時々、幼稚園にも遊びに来てください。
4歳 ことり組 製作コーナー
「何か」を思い思いにつくっています。
「何をつくっているの?」
「風でゆらゆら揺れるもの」
手首にはめて 動くたびに揺れる
ブレスレットでした!
3歳わかば組
お料理に夢中です。
「あのね キャンディなの」
「ももの あげるね」
とひとつごちそうになりました。
「はちみつが入っているの」
ひとつずつ 大事に
パッケージしていました。
3歳そら組
一人ひとりビンケースに座って
ハンドル操作
それぞれの車の運転席
みんな運転手さんです。
この間は、ハンドルを持って
園庭を駆け回っていました。
ハンドル一つで
自動車に乗ったり
自動車になったり
いろいろな遊び方を楽しんでいます。
カエルを捕まえた日
カエルをどうするか、話しあいをしました。
最初、グループで
「クラスで飼いたい」 と
「逃がしたい」の意見でもめました。
理由は、それぞれたくさん出ました。
クラスで飼うならクラスのみんなの
意見を聞こうとなって
クラス全体の話し合いになりました。
やっぱり意見が2つに分かれたところで
「カエルのことはカエルに聞こう」と
なりました。
こうして、カエルはもとのステージの下に。
観察ケースから出ていれば 外の世界
観察ケースに残っていれば 保育室に
カエルの行動を見守ることにしました。
翌日 観察ケースはからっぽに
なっていました。
5月19日 オンラインで
保幼小合同研修会がありました。
白金小学校を中心に
白金台幼稚園、私立の白金幼稚園
ニチイキッズ白金台保育園
えほんのもり白金台保育園の先生方と
子どもたちのよりよい成長と学びの連続性
そして、学校間の連携を図るための研修会です。
本来は、互いの保育や授業を見たり
協議をしたりする会ですが、
白金小学校で動画を用意してくださって
協議を進めたり、互いの情報交換をしたりして
有意義な会となりました。
地域の子どもたちが、地域の保育園、幼稚園
学校に見守られてすくすく成長できるよう
今後も研修を深めていきます。
森で実験している5歳児
といや塩ビ管を並べ 組み合わせて
いろいろなコースをつくり
試してみる。
むくろじを 転がすコースづくり。
うーん、スピードがでない
転がらない
いつも同じコースに行く
いろいろ気が付いて
テーブルの傾斜を使って
コースをつくり替えることに。
実験は新たな段階を迎えます。
いろいろな発見、試しを繰り返し
子どもたちの実験は続いていきます。
前の年長さんがしていた一本下駄
自分たちができるようになって
曲がりくねったコースも
歩けるようになりました。