リボーン
2021年12月8日 10時18分劇で使った大道具は
新たな生まれ変わり
竜宮城は、的あてゲームに
あたったら、点数が入ります。
宝の山は デコカー(デコレーションカー)に
なりました。
劇で使った大道具は
新たな生まれ変わり
竜宮城は、的あてゲームに
あたったら、点数が入ります。
宝の山は デコカー(デコレーションカー)に
なりました。
パン屋さんは今空っぽ
隣のジュースやさんでは
セルフでジュースをいただけるそうで
パン屋さんをまちながら
ジュースでも飲もう
ジュースカップに好きなジュースを
ポンプ式で入れました。
お客さんを発見したパン屋さん
実は、手前の池で釣りを楽しんでいました。
釣り竿を新しくしたの
いっぱい釣れるように
趣味は釣りで、商売よりも大事です。
5歳児は、ビワの葉染めに向けて
準備をはじめました。
とった葉っぱをきれいに洗い
小さくちぎっていきます。
かたい葉脈は、取り除きます。
この袋があと、2つ必要です。
頑張ってちぎって溜めていきます。
4歳児は、遊びの中でどんどんつくった
動物とは別に、ベストフレンズの動物を
つくっています。
つくりたい動物をイメージして箱を選び
組み合わせて、からだの形をつくります。
色をつけて
子どもたちの愛情が注がれて、
少しずつ少しずつ出来上がっていきます。
エントランスにツリーが飾られています。
3歳児は、ツリーを眺めながら
自分のツリーに飾り付けていきます。
素敵なツリーが並びました。
金曜日にご披露を終えて
今日は、その余韻を楽しんでいます。
ホールに二つの劇ができる
大道具・小道具を用意し
好きな時に友達と劇遊び。
竜宮城にはモルジアナ
乙姫がつぼまわりを走り回り
時々劇を再現したり、新たな創造を
加えて劇をアレンジしたり。
同じホールの中で、絵をかく子も
ふたつの劇の登場人物が
いろいろな小道具をつかい、演じることを
楽しんでいます。
なかなか出番のないかつらもあり。
劇の余韻をさまざまな遊びの形で
あじわっています。
ついに今日は
5歳児 わくわく劇場
すみれ組「アリババととうぞくたち
ゆり組「うらしまたろうのだいぼうけん」
これまでで一番かっこよくて
おもしろくて すてきな劇でした。
友達とやり切り
すがすがしい表情の子どもたちでした。
劇のリハーサルを行い
3歳組の友達に披露しました。
また、互いの学級の劇を見て
いいところともう少し頑張った方が
いいところを伝え合いました。
今日も少しだけ紹介
ひとつめは「ひらけごま」のお話です。
ふたつめは「かめをたすける昔話」
では、つづきはまたのおたのしみ。
5歳の劇は、よりよくしたいという
子どもたちと先生の思いが熱をおび
「これでよし」のあとに
「いや、こうしたら」があり。
「このうごきにしよう」から
「こっちのほうがいい」に変わり。
進んでいるようで遅れているようで。
でもいいものになっていく感じがする毎日。
動きを決めている様子を少しだけ
ご紹介 頑張っています!
3歳わかば組もそら組も
動物をバギーに乗せて
お散歩を楽しんでいます。
3歳そら組
「カメラをつくった」
秋をたくさんうつしているところ。
クラシックなカメラかと思ったら
裏に画面があり、デジタルらしいです。
「これ うつしたの」
ひとり一台所有です。
宝箱に入れていると
ほかの子は言っていました。
「私は なおしてる」
レンズ部分を修理中。
カメラを手に森にでかけていく
子どもたちです。
お家の人に秘密で進んでいる
わくわく劇場の道具づくり。
内緒にしておけないほど
ダイナミックにつくり進めています。
ちょっとずつ、ネタバレさせて
いただいていることは
子どもたちには秘密です。
先週と今週は4歳組が
子ども赤十字の活動の一環として
落ち葉掃きをしています。
集めた葉っぱは土に還すようにしています。
でも、かさかさ ふわふわ
山になった落ち葉で
遊びたくて子どもたちはうずうずしています。
遊んだ後、また戻せばいいよ。
葉っぱでいっぱい遊ぼうね。
4歳児は自分たちの好きな遊びを
楽しんでいます。
ペーパー芯をつなぎ合わせて
どんぐりのジェットコースターを
つくっているの
5歳組、
「わくわく劇場」に向けて
子どもたちは秘密の準備をしています。
秘密ですが、演じる物語も決まっています。
秘密ですが、いろいろつくり始めています。
役も、決まってきたようです。
つくっているのも秘密なので
「何つくっているの」と
聞かないでくださいね。