ツリーに飾り付け
2021年12月7日 12時46分エントランスにツリーが飾られています。
3歳児は、ツリーを眺めながら
自分のツリーに飾り付けていきます。
素敵なツリーが並びました。
エントランスにツリーが飾られています。
3歳児は、ツリーを眺めながら
自分のツリーに飾り付けていきます。
素敵なツリーが並びました。
金曜日にご披露を終えて
今日は、その余韻を楽しんでいます。
ホールに二つの劇ができる
大道具・小道具を用意し
好きな時に友達と劇遊び。
竜宮城にはモルジアナ
乙姫がつぼまわりを走り回り
時々劇を再現したり、新たな創造を
加えて劇をアレンジしたり。
同じホールの中で、絵をかく子も
ふたつの劇の登場人物が
いろいろな小道具をつかい、演じることを
楽しんでいます。
なかなか出番のないかつらもあり。
劇の余韻をさまざまな遊びの形で
あじわっています。
ついに今日は
5歳児 わくわく劇場
すみれ組「アリババととうぞくたち
ゆり組「うらしまたろうのだいぼうけん」
これまでで一番かっこよくて
おもしろくて すてきな劇でした。
友達とやり切り
すがすがしい表情の子どもたちでした。
劇のリハーサルを行い
3歳組の友達に披露しました。
また、互いの学級の劇を見て
いいところともう少し頑張った方が
いいところを伝え合いました。
今日も少しだけ紹介
ひとつめは「ひらけごま」のお話です。
ふたつめは「かめをたすける昔話」
では、つづきはまたのおたのしみ。
5歳の劇は、よりよくしたいという
子どもたちと先生の思いが熱をおび
「これでよし」のあとに
「いや、こうしたら」があり。
「このうごきにしよう」から
「こっちのほうがいい」に変わり。
進んでいるようで遅れているようで。
でもいいものになっていく感じがする毎日。
動きを決めている様子を少しだけ
ご紹介 頑張っています!
3歳わかば組もそら組も
動物をバギーに乗せて
お散歩を楽しんでいます。
3歳そら組
「カメラをつくった」
秋をたくさんうつしているところ。
クラシックなカメラかと思ったら
裏に画面があり、デジタルらしいです。
「これ うつしたの」
ひとり一台所有です。
宝箱に入れていると
ほかの子は言っていました。
「私は なおしてる」
レンズ部分を修理中。
カメラを手に森にでかけていく
子どもたちです。
お家の人に秘密で進んでいる
わくわく劇場の道具づくり。
内緒にしておけないほど
ダイナミックにつくり進めています。
ちょっとずつ、ネタバレさせて
いただいていることは
子どもたちには秘密です。
先週と今週は4歳組が
子ども赤十字の活動の一環として
落ち葉掃きをしています。
集めた葉っぱは土に還すようにしています。
でも、かさかさ ふわふわ
山になった落ち葉で
遊びたくて子どもたちはうずうずしています。
遊んだ後、また戻せばいいよ。
葉っぱでいっぱい遊ぼうね。
4歳児は自分たちの好きな遊びを
楽しんでいます。
ペーパー芯をつなぎ合わせて
どんぐりのジェットコースターを
つくっているの
5歳組、
「わくわく劇場」に向けて
子どもたちは秘密の準備をしています。
秘密ですが、演じる物語も決まっています。
秘密ですが、いろいろつくり始めています。
役も、決まってきたようです。
つくっているのも秘密なので
「何つくっているの」と
聞かないでくださいね。
秋晴れ!
新宿御苑の親子遠足でした。
白金台幼稚園のプライベート地のような
貸し切り状態の朝の御苑
黄金色に輝く樹々
いざ 本部となる場所へ
みんなで集合写真をとった後
動物探しの探検へ出発しました。
らいおんがいたり
かんがるーがいたり
うさぎがいたり
さるがいたりして
いろいろなミッションをこなし
最後は、こあらのところへ
ピカピカの王冠シールを獲得しました。
そのあとは待ちに待ったお弁当タイム
そして、午後は「母と子の森」の
お散歩へ
秋の自然に包まれてのんびりゆったり
過ごしました。
おうちの皆様お疲れ様でした。
ありがとうございました。
ふれあい動物村や人形劇の観劇のあと
子どもたちの遊びのなかに
多くの動物や人形やペープサートが
でてきました。
人形劇も始まりました。
手間と真心こめて収穫したお米
脱穀も精米も終えて今日は試食の日
同じ銘柄のお米を足して
「おにぎりパーティ」です!
お米を研いで
炊きあがりを待ちます
わくわく どきどき
いい匂いがしてきて
しゅーしゅー音をたてて
静かになって 蒸らして
いざ、オープン!
わー、おいしそう!
・・・おいしそうな おかゆ!?
おいしそうだけど、ちょっとにぎるのが難しそう。
それなら、予定を変えて
「やわらかごはんパーティ!」
こちらもすごくおいしそう!
おにぎりからのメニューチェンジは
あったけれど、みんなが大事に育てた
お米。
あたたかいおいしいごはんになって、
みんなでいただきました。
「おいしい!」
ちょっとお塩をふって、焦げたところも
あって たっぷりと食べられました。
お米をつくっている人たちの苦労を知り
ごはんにしてくれる人たちに感謝をし
一粒残さずいただきました。
おなかもこころもしあわせ
まんぞくいっぱいのごはんパーティでした。
森のイイギリ
穏やかな時が流れていました。
「かざりやさん」
子どもたちはそう言っていました。
小枝と毛糸を編み込むように
組み合わせ、すてきなかざりを
つくります。
ちいさな子どもたちも
お兄さん、お姉さんの手元や飾りを
じっと見ていました。