一本下駄
2020年12月11日 13時52分ここは5歳児一本下駄コーナー
一本下駄の貸し出しを行っています
貸し出された下駄をはいて
森に散歩にでかけます
ここは5歳児一本下駄コーナー
一本下駄の貸し出しを行っています
貸し出された下駄をはいて
森に散歩にでかけます
3歳児のお店「こおりやさん」
「アイスもあります こおりやさんです」
「いらっしゃいませ」
「こおりやです」
「これは、こおりをバターでひやしています」
たぶん、バターを氷で冷やしているのでしょうか
何を売っているか つくっているか
こおりやさんの全容はつかめませんでしたが、
日々の生活の中で知ったことを再現している
様子が分かります。
紅葉のピークが過ぎ、森は冬景色
いつもの秋は、せっせと落ち葉掃きを
していましたが、今年は土壌改良の
ため、落ち葉を残すことにしました。
そのため、森の奥一面落ち葉の絨毯
素敵な自然の景色です。
ふわふわの枯れ葉の絨毯、キャンプ場
近くに「畑」をつくる子どもたち。
落ち葉を寄せたり、畝をつくったり
畑に見立てて自由に場を構成します。
そして、こちらは
柔らかな足元の感触を味わいながら
お気に入りの葉っぱを見付け
ステージで談笑する子どもたち。
子どもたちの自由な発想と自然への関わり
落ち葉の遊びが広がります。
ゆり組「ジャックとまめのき」
今日は、「わくわく劇場」本番!
5歳組の晴れ舞台です。
終わったあとは達成感のいい表情。
みんなで一つのことに向かって
力を合わせてやり遂げました。
今日は、写真はあまり撮れなかったので
これまで未公開の写真を交えてお伝えします。
すみれ組「おしゃべりなたまごやき」
今日の「わくわく劇場」は
4歳児にご披露でした。
最後の方のワンシーンずつ
明日は、たっぷりお知らせします。
未就園の親子対象のペンギンクラブ
今日が2学期の最後の日でした。
感染症拡大対策で、人数制限の予約制で
実施しましたが、無事終えることが
できました。
ありがとうございました。
今日は好きな遊びをした後、
手遊びをし、人形劇を見ました。
ボランティアの皆様
ありがとうございました。
ペンギンクラブの皆様
また、1月にお目にかかりましょう。
よい年をお迎えください。
わくわく劇場 リハーサル
3歳組がお客さん
今日もまた、少しご紹介
5歳組は、「わくわく劇場」に向けて
毎日学級の友達と劇に取り組んでいます。
その様子を毎日少しずつお知らせします。
子どもたちは、秘密でお楽しみと言って
いるので どうぞ、ご内密に・・
すみれ組
劇「おしゃべりなたまごやき」
ゆり組「じゃっくとまめのき」
明日は、3歳児にお披露目を兼ねた
リハーサルです。
ここだけの話ですが、
ただいま、二学級とも、やや長編作となっており
3歳児には、特別に
途中「そっと抜ける」措置をとる場合も
あります。
実は、今日も見に来ている子がいて、
ほとんど見ていないし、中断をすることも
あったのに、「楽しかった!」と
言ってくれました。やさしいです。
つくったものは飾るだけでは
もったいない
お話の主人公にして
いつでも どこでも
小さな劇場で豊かな物語が生まれます
朝、準備中の5歳ゆり組
今日は、3歳児を招いて開催する
「おばけ めいろ」
隙間を修理するけど
できたら隙間だらけがいいな と
独り言を言う園長
すでにホールの入り口には3歳児
手にしているのはなぁにと聞くと
「チケット!」と嬉しそう
自慢げに見せてくれました
いよいよ オープン!
おっかなびっくりの3歳児に
やさしく案内し、おばけめいろが
始まりました。
箱を外から揺らしたりたたいて音を出したり
「お化けだぞ」と言ったり
かなりアナログな仕掛けでしたが
みんな大満足でした。
5歳組はそれぞれ「わくわく劇場」に
向けて、劇の小道具づくりに励んでいます。
お面だったり
小道具だったり
一人ひとり違うものなので
それぞれの個性と工夫が見られます。
雨なので 外で走れず
有り余る体力の消費は
フィットネスジムのランニングで解消
どれくらい走ったか 時々見る
「けっこう はしったね」
次々に会員がやってきて
速度調節しながら
走る 走る 走る
黄金色の葉っぱ
風に舞う葉っぱ
からだと心を躍らせる昼下がり
5歳タクシーからバスに変身
さんざん室内で動かして遊んだあと
いざ 園庭へ!
乗客が殺到し みんなが座ったら
地面にめり込んで動かなくなった!
ヘルプを求めに行ってる間
3歳がちょっと引っ張ってみる
・・案の定 動かず
4歳児も後押しに加わり
ようやく森に向かって進み始めました