森の子だより

パン屋さんその後の物語

2021年9月28日 16時23分

パン屋さんは 
売れ行きが悪くなり
売り歩くことにしました。

「ぶどうパンとメロンパンです」

5歳児のところに売りに行きました。

「あ、ちょうどよかった」
5歳児は移動パン屋さんを
ひらくところでした。
なんだかうまいはなしです。


パンは、3歳児のパン屋さんから
仕入れることにしたようです。

仕入れ先になった3歳児
車のパン屋がとても魅力的です。
「いーれーて」と仲間にしてもらいました。

運転手を任されました。
ハンドルを握ったら
「これ、バイクだから」と言われました。
バイク!?という感じですが、バイクです。
すごく 嬉しそうな3歳児。

いつの間にか家族経営のような
業態になりました。

仕入れ先からたくさん仕入れてきます。
「バイクのパン屋さんでーす」

バイクのパン屋さんになったので
コック帽子から仲間帽子に変えてきました。

森のパン屋さんは多角経営で
大成功です。